品質・食品安全・環境について

葵製茶では2005年に、品質管理システムの国際規格であるISO9001の認証を取得しました。現在もISOの要であるPDCAのサイクルを基本に継続的な改善活動を実施しています。また2006年5月に社内で食品安全チームを発足し、HACCPの考え方に基づいた食品安全システムの構築に力を入れてきました。2008年にはAIBフードセーフティー(GMP)指導・監査システム(※1)の監査を受け、最高ランク「Superior」の評価を受けました。さらに2010年5月にはISO22000の認証を取得し、今後も食品安全と品質管理を進めて参ります。また環境面についても、有機JAS認定やNOP認定(※2)をはじめ、人に地球に優しいもの作りを進めるとともに、省エネ、リサイクルといった環境保全についても積極的に取り組んでいます。
その他ユダヤ教食品規定に関わる認証団体からコーシャ(Kosher)認証(※3)を取得するなど、世界中の人々に抹茶を広めています。

※1 AIB:American Institute of Bakingの略。

※1 AIBフードセーフティー(GMP)指導・監査システム

安全な食品を製造するためにとらなければならない行為のガイドラインであるGMP(適正製造規範)を重視した食品安全管理システム。

※1 GMP:Good Manufacturing Practiceの略。

※2 NOP:National Organic Program(米国統一基準)の略。

※3 コーシャ

ヘブライ語で「ふさわしい」「適正な」の意味。ユダヤ教の食事に関する掟「カシュルート(食事規定)に即した適正食品をコーシャ食品と呼んでいる。欧米ではダイエット食品として注目される。

認証団体

お客様に喜ばれる製品づくり

クリーンルーム

葵製茶では良い製品をつくるために必要である「人づくり」、「環境づくり」に最も力を入れています。衛生面では従業員教育をはじめ、食品工場の基本である5S管理の徹底に注力しています。施設環境面ではゾーニングやクリーンルームを備え、総合的に食品衛生を充実させた環境のもとで製品づくりをしています。

殺菌機

技術面では非加熱処理や低温加熱処理の食品にも安心してご利用いただける殺菌処理品や使用用途による粒度調整品など、加工ノウハウにより用途に適した調整を実現します。また、保証面では品質・衛生規格に対応するための検査に加え、残留農薬や成分などの理化学的な分析などを実施し、安全性の保証ができる製品づくりをしています。

検査風景

このように葵製茶では茶道用の抹茶から食品加工用抹茶、有機抹茶など、さまざまな製品について食品安全とお客様の幅広いニーズにお応えしております。