日本の茶は遥か海を越える

葵製茶のオンラインショップがオープンしてはや一ヶ月。予想以上の反響で、多くのお客様にご愛顧をいただいたことを心よりお礼申し上げます。まだまだ至らない点も多くあると思いますが、これからも皆様のご要望にお応えできるように努力してまいりますので、これからも葵製茶をよろしくお願いいたします。

さて、多くのご愛顧のなかで、失礼ながら一番驚いたのはアメリカはボストンからのご注文でした。アメリカ人の方で、日本の知己の方からギフトとして葵製茶の煎茶をいただいたとのこと。その方の好まれるお茶は、少し淹れ方の難しいハイクラスな「特上煎茶 林下」、店長が丹精込めてブレンドしたお茶が海外の方にもご愛用いただけて、たいへん嬉しく思いました。と同時に海外での日本食ブームの傾向が「本物志向」に変わりつつあるのを実感しました。

皆様は今日本の飲食チェーン・食品メーカーがこぞって海外進出しているのをご存知でしょうか?(胃文化交流http://blogs.mesay.info/?cat=8←こちらのブログには葵製茶の海外支社も紹介されています。)かの有名な焼肉チェーンの「牛角」はアメリカなどで大変な人気なのだそうです。若者に人気のTV番組などでもスシなどと一緒に「オシャレでクールな店」として紹介されており、いまや日本食は「流行の最先端」だとか。

もちろん抹茶や緑茶も例外ではなく、シンガポールでも抹茶を使ったお菓子や抹茶が並ぶ「抹茶専門店」が次々とオープンしているそうです。今まで日本食はブームではありましたが、それはあくまでも「健康食」としてのブーム、しかしここ数年は「珍しい健康食」から「ヘルシーで美味でオシャレ」というイメージで海外の本物志向の方たちに受け入れられつつあるようです。よってこのブームはブームで終わらず、日本食とりわけ緑茶は習慣として海外で根付いていくのではないでしょうか。